続いておしゃれな傘が欲しいという平子のリクエストで「ホワイトローズ」へ。創業1721年の雨具の老舗で、ビニール傘発祥の店。最初は進駐軍のテーブルクロス素材を応用した傘を守るビニールカバーだった。1958年に誕生したビニール傘第1号は板バネを利用して、風が強く吹くと骨組みがたわむようにデザインされた。1967年にツイッギーが来日したことでミニスカートがブームとなり、丈感に合うようなビニール傘が流行した。ニューヨークで流行したバードゲージという構造の傘は相合傘ができないとの理由から社長は嫌いだという。「仕込傘 信のすけ」は普段はステッキとして使え、傘としても使用可能のアイデア傘。傘は時代とともに進化し上皇さまらにも愛用されている。現在評判が良いのが16本骨の傘「かてーる16桜」で、桜の木をハンドルに使用。平子はこの傘を購入し、さらに2人で片手で開くワンタッチジャンプ方式の「竹跳 -凛-」を妻へのプレゼントとして色違いのお揃いを購入。総額は11万9378円。
