溝端淳平が小仏城山の山頂にある茶屋「青天狗」を訪れて餅つき。ララNOTEを監修してくれたのは四代目・青木宏之さん。餅つき体験は先代・順一さんが始めた。一臼で二升(20合・約12人前)の餅米をつく。臼ひとつ8,500円で体験できる。まずは臼に熱湯を注ぐ。臼を温め、殺菌効果もある。天皇陛下も皇居内の水田で栽培するという餅米の高級品種「マンゲツモチ」を使う。
住所: 東京都八王子市裏高尾町1885-1
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