発電インクを研究している小山工業高等専門学校の加藤教授に話を聞いた。インクは3種類あり、1つ目と2つ目は導線の役割を果たし、3つ目は電気を取り出すためのインク。太陽光パネルを作るための成分が液体になっている。現時点ではガラスなど限られた素材でしか発電できないが、10年後はあらゆるものに塗って発電できるようになるという。
住所: 栃木県小山市大字中久喜771
URL: http://www1.oyama-ct.ac.jp/
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