弁護を担当することになったのは小島峰雄弁護士。前川さんについて供述した人物たちは事件直後には「事件のことは知らない」と供述。1987年第一審・裁判が開始。法廷では無罪を主張した。被害者宅の電気カーペット用の上敷きから前川さんの毛髪が発見されている。1987年当時は毛髪で個人を特定する鑑定技術が発達していなかった。検察側の証人尋問で前川さんが犯人だと言い出した先輩が呼ばれ、新たな証言が飛び出す。
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