先月31日、川崎・中原区の小杉町3丁目町会で臨時総会が開かれ50年以上防災などに行ってきたが活動を終了を決めた。小杉町3丁目は工業地帯だったが再開発事業でタワーマンションが建設され、800世帯あった。タワーマンションが建設されてから1200戸と人は増えているが400世帯と世帯数は減って、町内会加入を求めたが応じるところはなかった。加入者がいないなかメンバーも高齢化などから活動縮小。子供みこしも行われたが子供がいない状態だった。
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