相撲は全く未経験だという中務。まずは四股を踏む。すると平さんからもその踏み方を高評価。四股を50回踏んだ。次に腰割りは、下半身の基礎鍛錬のこと。一番重い石を持ち上げ、胸から離して持って鍛える。股関節を開き腰を落とすが柔軟性向上のために行う。稽古開始20分、平さんは提案に試合をすることに。梅松くんは小学生で全国大会で優勝し、137キロの中学1年生。試合の結果簡単に負けてしまった。そこで今回の中務の目標は道場のTOP3に勝利すること。そこで本格的に稽古開始。すり足やムカデすり足、馬走りなどのトレーニングを行っていく。そして対人稽古がおこなわれるが、もう試合という勝者に自ら名乗り出て次の対戦を申し込む。中務も申し合いをするも氏名されず。しかし次の試合で挑戦権を勝ち取った。2時間の稽古に食らいついていたがとっておきの稽古が。
地獄のぶつかり稽古は中学生10人にぶつかり続けるというもの。それを完遂した中務にプレゼントが送られたが小松竜道場では誕生日の人に特別に行われる稽古だった。そしていよいよ三銃士と勝負する。しかしその前に平さんから技を伝授された中務。相手の力を利用したものだという。
地獄のぶつかり稽古は中学生10人にぶつかり続けるというもの。それを完遂した中務にプレゼントが送られたが小松竜道場では誕生日の人に特別に行われる稽古だった。そしていよいよ三銃士と勝負する。しかしその前に平さんから技を伝授された中務。相手の力を利用したものだという。