梅雨や台風のシーズンを前に、大分市の職員たちによる防災パトロールが行われた。このパトロールは大分市が毎年行っているもので、警察や消防、国土交通省なども含めて関係者約40人が参加した。このあと参加者たちは過去に水害が発生した場所や土砂災害の恐れがある市内5か所をまわった。このうち度々浸水被害が起きている宮谷川沿いの地区では約850mにわたり川幅を広げたり、堤防を高くしたりする工事現場を確認した。また、2004年の大雨で浸水被害が発生した乙津川と大野川に挟まれた地区で、ポンプ場の整備や雨水管の増設が進められていることも確認された。
