東京電力は「次の会長に政府系ファンドJIC・横尾敬介氏が内定した」と発表。会長交代は5年ぶり。東京電力HD・小林喜光会長は「横尾新会長には多方面にわたる深い知見をいかしリーダーシップを発揮し東京電力を次のステージに導いていくことを期待している」と発言。横尾氏は日本興業銀行(現みずほ銀行)出身、2019年からJIC「産業革新投資機構」の社長を務めている。福島第一原発事故から東電会長は外部からの登用が続いている。今回、初の金融出身者となる。横尾氏の理由については今後、東電が他企業との提携を進める局面に入ったことや電気事業に詳しいことをあげている。
