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「小池周一」 のテレビ露出情報

日本政府による台湾での遺骨発掘調査が1975年以来51年ぶりに行われた。太平洋戦争末期、日本の輸送船は米軍の攻撃で相次いで沈没し、バシー海峡では10万人以上が犠牲になったと言われている。台湾南部の海岸に漂着した人もいたと見られている。台湾で調査につながる証言を収集した舘さんは、19年前に日本語教師として台湾に渡った。台湾出身の元日本兵に出会い、台湾で暮らす日本人として慰霊の心を引き継ぎ、7年前に本格的に遺骨を探すことを決意。遺骨の多くは日本に持ち帰られたこと、1972年に日本が台湾と断交したことが調査が途絶えた背景にあり、国を動かすためには具体的な情報が必要だった。江さんから漂着した遺体を火葬して埋葬したのを見ていたという証言を得た舘さんは日本政府に報告したが、調査に向けた動きはなかなか進まなかった。バシー海峡で父が戦死した船橋さんは51年ぶりの発掘調査に希望を感じていた。舘さんが集めた証言が国を動かすきっかけになり、半世紀ぶりの発掘調査が実現した。今回の調査では遺骨の発見には至らなかった。台湾側は引き続き調査に協力する姿勢を示している。日本戦没者遺骨収集推進協会は調査結果を検討の上、再調査について日本政府が慎重に判断するとしている。

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