ゲストのコロコロチキチキペッパーズとファーストサマーウイカが登場。2組は2年ぶりの登場だがコロチキの西野はこの二年で筋トレに励み、鋼の肉体とメンタルを手に入れた。筋トレのきっかけには学生時代は野球部に所属するなどポジティブだったが、あまりにもじゃない方芸人として扱われ、さらに相方だけ映画が決まるなどし焦ったところ筋トレの企画に巡り合ったという。さらに、春日と西野が筋肉の話で盛り上がったが若林はつまらないと一蹴した。そしてその筋肉芸人になった結果、ナダルは営業で漫才をするために、イオンモールを訪れたが西野がボーッとしていたのでどうしたのか?と尋ねるとイオンモールにゴールドジムがあったという事実に頭が乗っ取られ、ネタを飛ばしていたという。若林も、キングオブコントの王者なのにネタを飛ばすのは珍しいの発言に、西野は偏差値が低いのにちゃんとするのに疲れてしまったと答え、筋トレとともにそれも露呈してしまっていると答えた。
若林はさらにナダルに頭がいいと答えたが西野は、ナダルは投資の本を読んでいるという。そしてファーストサマーウイカについては大河ドラマに出演したことが話題に。これまでは苦労してきたという話が多かったが、ウイカはコロチキの先ほどの話を聞いて1分1秒でも大河にしがみ続けたいと感じたという。またくりぃむしちゅーの上田にMCをしたほうがいいとアドバイスされたことにかなり嬉しかったという。また小池栄子になりたいとその道を目指していると答えた。一方西野は筋肉芸人になったことでそうした仕事も入りスケジュールがパンパンだと答えた。さらに筋トレで性格も変化したが、ナダルも感化されたのかネタ作りには積極的になったという。その理由にナダルは筋トレをしだしてから明らかにネタのクオリティが下がってしまったためだという。しかし西野はネタがダメで賞レースの予選で落ちてしまっても落ち込まなくなったという。また同じく筋肉芸人の春日をスベっても堂々としている振る舞いにリスペクトしていると答えた。
春日は筋トレを初めてからスベっても気にしなくなったと答え、朝筋肉を鍛えたと思えばなんとも思わないという。西野もそれに共感した。またナダルは今の西野の状況に戦々恐々としているというが、若林は企画でもヘコんだほうがいいのに春日は堂々としているのが問題と答えた。一方ウイカは大河ドラマに出演している間はスケジュールは大変ではなかったか?という質問に意外とキュウキュウではなかったという。また違うドラマやゲームにまで出演していた時期だったと答え、そのために癒やしの時間が少なかったがその中で人生で初めて推しができたという。それが芸人のヤーレンズと答え、ラジオを聴いてハマってしまったという。また、ラジオのイベントにも応募し、当たったと答えた。しかしちゃんとファンでいたいという思いが強いが、関係者でもあるオタクは半オタと呼ばれる。そのチケットの取り方次第でも他の一般のファンからしたら、皆が欲しい1枚が減ってしまうなら、自分が関係者で見たほうがいいのでは?と感じる瞬間もあると答え、一方で関係者チケットでも正規ルートではないといちゃもんをつけられそうだと答えた。西野はヤーレンズのようなセンス芸人が羨ましいと答えたが、自分たちのライブの感想があまりSNSであがらないという。
またナダルは自分たちのラジオについてファンがつきにくいというが、深夜にねむチキ
というセクシー女優を迎えたラジオ番組をしているが、そのラジオを宮川大輔に褒められたという。しかし西野に関しては男を出している感じが気色悪いと言っていたと答えた。ナダルはその西野がセクシー女優へのアピールが著しいときもあったと答えた。若林は西野と春日のモテたい願望が似ていると答えた。西野は自分たちの芸能人ファンについて、浜辺美波がいると答え、自分でチケットを買ってライブに来ていたというが、ナダルのグッズも着ていたという。しかしそうしたグッズをSNSで掲げる彼女にファンたちは辛辣だと答えた。またウイカは推しやすい芸人の特徴にコンビ間の脳みそが一緒の回路であることと答えた。またじゃない方芸人だったこともある若林は、今の西野の立ち位置に共感。西野は自分が話せる場に限ってナダルのエピソードなると答えた。
若林はさらにナダルに頭がいいと答えたが西野は、ナダルは投資の本を読んでいるという。そしてファーストサマーウイカについては大河ドラマに出演したことが話題に。これまでは苦労してきたという話が多かったが、ウイカはコロチキの先ほどの話を聞いて1分1秒でも大河にしがみ続けたいと感じたという。またくりぃむしちゅーの上田にMCをしたほうがいいとアドバイスされたことにかなり嬉しかったという。また小池栄子になりたいとその道を目指していると答えた。一方西野は筋肉芸人になったことでそうした仕事も入りスケジュールがパンパンだと答えた。さらに筋トレで性格も変化したが、ナダルも感化されたのかネタ作りには積極的になったという。その理由にナダルは筋トレをしだしてから明らかにネタのクオリティが下がってしまったためだという。しかし西野はネタがダメで賞レースの予選で落ちてしまっても落ち込まなくなったという。また同じく筋肉芸人の春日をスベっても堂々としている振る舞いにリスペクトしていると答えた。
春日は筋トレを初めてからスベっても気にしなくなったと答え、朝筋肉を鍛えたと思えばなんとも思わないという。西野もそれに共感した。またナダルは今の西野の状況に戦々恐々としているというが、若林は企画でもヘコんだほうがいいのに春日は堂々としているのが問題と答えた。一方ウイカは大河ドラマに出演している間はスケジュールは大変ではなかったか?という質問に意外とキュウキュウではなかったという。また違うドラマやゲームにまで出演していた時期だったと答え、そのために癒やしの時間が少なかったがその中で人生で初めて推しができたという。それが芸人のヤーレンズと答え、ラジオを聴いてハマってしまったという。また、ラジオのイベントにも応募し、当たったと答えた。しかしちゃんとファンでいたいという思いが強いが、関係者でもあるオタクは半オタと呼ばれる。そのチケットの取り方次第でも他の一般のファンからしたら、皆が欲しい1枚が減ってしまうなら、自分が関係者で見たほうがいいのでは?と感じる瞬間もあると答え、一方で関係者チケットでも正規ルートではないといちゃもんをつけられそうだと答えた。西野はヤーレンズのようなセンス芸人が羨ましいと答えたが、自分たちのライブの感想があまりSNSであがらないという。
またナダルは自分たちのラジオについてファンがつきにくいというが、深夜にねむチキ
というセクシー女優を迎えたラジオ番組をしているが、そのラジオを宮川大輔に褒められたという。しかし西野に関しては男を出している感じが気色悪いと言っていたと答えた。ナダルはその西野がセクシー女優へのアピールが著しいときもあったと答えた。若林は西野と春日のモテたい願望が似ていると答えた。西野は自分たちの芸能人ファンについて、浜辺美波がいると答え、自分でチケットを買ってライブに来ていたというが、ナダルのグッズも着ていたという。しかしそうしたグッズをSNSで掲げる彼女にファンたちは辛辣だと答えた。またウイカは推しやすい芸人の特徴にコンビ間の脳みそが一緒の回路であることと答えた。またじゃない方芸人だったこともある若林は、今の西野の立ち位置に共感。西野は自分が話せる場に限ってナダルのエピソードなると答えた。