ここ1か月の降水量をみると太平洋側はカラカラの天気が続いている。そこで深刻なのが“水不足”である。水道水を供給するためのダムでは陸地が見える事態となっている。3年前の小河内ダムと映像を比べてみると大幅に推移がさがっていて貯水量が平成以降の“最低値”を下回る事態となっていた。東京都は都民に「節水」を呼びかけている。水戸市では「水道水からカビや土の臭いがする」などの問い合わせが40件ほど届いているということだが、原因は“長く雨が降っていないこと”である。人体に影響はないとのことだが、まとまった雨が降るまでは完全に“臭い”を消すことはできないという。この乾燥状態は少なくとも2週間ほど続き、火の取り扱いには引き続き注意が必要である。
住所: 東京都西多摩郡奥多摩町原5
