40カ国以上の参加者がインド太平洋地域の安全保障について話し合ったアジア安全保障会議で、アメリカ・ヘグセス国防長官は同盟国やパートナー国に防衛費の増額を求めた。また、関係の見直しを示唆している。ヘグセス長官は「中国の歴史的な軍備増強と軍事活動の拡大には警戒感がある」などと述べた。中国は日本の防衛力強化について「軍国主義の復活」と名指しで批判した。小泉防衛大臣は演説のあと、中国の参加者から歴史認識について質問があったが、小泉大臣はこのことについては触れず対話の重要性を強調した。中国共産党系メディアは「アジアの被害者に謝罪を拒んだ」と速報、専門家の意見として「中国と対話する政治的基盤が欠如」と批判した。
