きのうからアジア最大級の最先端テクノロジー展示会が始まった。ロボットやAI技術に欠かせない半導体。日本はかつて世界シェアの半分を占める半導体国だったが、今では10%未満に減少。海外製が多く使われているが今日本の更なる技術進化のため再び国産半導体需要が高まっているという。ドーナッツロボティックス・小野泰輔助代表取締役は「ハンキングがされてしまうと警備安全が脅かされてしまう。部品までも日本製でやっていくことが大事」などとコメント。熊本県は三井不動産と共に半導体関連工場や研究施設を集約したサイエンスパーク構想を発表。周辺にある半導体大手TSMCやソニーの半導体工場を合わせて日本有数の半導体関連企業の集積地にしたい考え。また北海道千歳市でも次世代半導体の量産を目指す工場を建設中で半導体の国産化を進める動きが加速している。
