サングラス選手権。最初の競技は「サングラスカラオケ」。サングラスミュージシャンで4チームを編成。各チームで代表曲を歌いカラオケの点数で勝負する。筒井・梅澤・山下が井上陽水チームとして「少年時代」、松尾・与田・弓木がTHE ALFEE桜井賢チームとして「星空のディスタンス」、黒見・久保・賀喜が鈴木雅之チームとして「違う、そうじゃない」を歌唱した。柴田のジャッジの結果、井上陽水チームが2ポイント、桜井賢チームが5
ポイント、鈴木雅之チームが6ポイントカラオケの得点に加算されることになった。
ポイント、鈴木雅之チームが6ポイントカラオケの得点に加算されることになった。