三重県桑名市の歯科医師が、オリジナルの歌で歯の健康を伝えている。歯のオリジナルソングを歌って15年の“歌う歯医者”原田聡さん(50)がギターで「歯医者でドリルの音がキューンキューンキューンってするけど 音が鳴っているだけで怖くないよ」などと歌った。レパートリーは800曲以上ある。原田さんは、“ギターを持ちながらフレーズを考えてチャラチャラっとやる。天才肌!?冗談です。シンガーソングライターみたいな長渕 剛とか尾崎 豊みたいになりたくて歌を作っていたんですけど、日の目を見ることはなく。歯医者なので歯の大切さを伝える歌を作ったほうが、みんなから喜ばれるかなと思って。ライブを見て歯医者が怖かったけど、ちょっと怖くなさそうだから来たという方もいるので、歯医者が怖くないということをイメージ付けられればいいな。」などと話した。高齢者向けのイベントでは、口の体操などを伝授する歌を選んで、歌に合わせて皆で体操などをして、ライブ会場のような一体感で盛り上がった。最後に今後の目標を歌にしてと原田さんに無茶振りしたら、「僕の歌でみんなが健康になったらいいな 僕の歌でみんなの歯が健康になったらいいな いいな」と歌った。
