スタジオポノックの最新アニメーション映画「屋根裏のラジャー」が大ヒット上演中。主題歌の「Nothing’s Impossible」を作ったのは、グラミー賞を受賞した男性デュオのア・グレイト・ビッグ・ワールド。その歌を歌っているのは、世界的シンガーソングライターのレイチェル・プラッテン。彼らが登場して、その歌について語った。映像の製作には、フランスのクリエイターも協力している。そのフランスのクリエイターの、セゲジ・アナエル、エステベス・カトリーヌが登場して、このアニメの映像の製作について説明した。監督の百瀬義行は、映画「サムライエッグ」の監督。プロデューサーの西村義明は、映画「思い出のマーニー」などのプロデューサー。2人が、今回の映画の主題歌、フランスのクリエイターとのコラボなどについて話し合い、エンディングとなった。