TVでた蔵トップ>> キーワード

「山本将棋教室」 のテレビ露出情報

西山朋佳女流四冠は「私の中に残ったのはもっと強い方と戦いたい。これからもっと上を目指す戦いをしてみたいという気持ちだった」と述べた。女流タイトルを4つ持つ西山朋佳さんは、プロ棋士として戦う決意を表明した。日本将棋連盟の前身が発足してから102年。棋士番号1番から355番まで全員が男性だった。西山さんは女性として初めてその名を刻む。将棋界では女性だけの女流棋士と、男女を問わない棋士は別の制度。西山さんはこれまでも棋士に何度も挑戦してきた。棋士の養成機関・奨励会では、最後の関門三段リーグまで進んだ。2020年には14勝4敗と昇段した2人と同じ成績だったが、前期の成績により3位に。公式戦の成績で受けられる編入試験にも挑戦。しかし棋士には届かなかった。その後、3つ目の道が開かれる。当時、日本将棋連盟の会長だった羽生善治九段が提案した制度。女流棋戦の最高峰「白玲」を通算5期獲得すれば、棋士になれるというもの。西山さんは今月、その条件を達成。この制度を使う初めての棋士になる。女性が棋士の壁に挑んできた歴史を知る人がいる。同じく奨励会で棋士を目指した中井広恵女流六段は、女流棋士として公式戦で初めて棋士に勝利した。女流棋士はそれまで38連敗していた。女性だからという理由で入ることができない将棋教室もあった。中井さんも奨励会時代は女性1人。競技人口が圧倒的に違った。その時代を知る中井さんが今、協力している将棋教室。そこには将棋を楽しむ女の子たちの姿もあった。西山さんが初めて開く扉を次の世代も見ることになる。
住所: 埼玉県さいたま市

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.