ここまで山本は、ワールドシリーズで大車輪の活躍。第2戦、1回にピンチを迎えるが2つの三振で切り抜ける。3回に1点を失うが、4回以降1人のランナーも出さないピッチング。9回までマウンドへ上がった山本は、完投勝利をあげた。中1日あけた第3戦は延長18回におよぶ激闘。山本も自ら志願してブルペンへ。これを意気に感じたフリーマンがサヨナラホームラン。日本時間のおとといワールドシリーズ2度目の登板、2勝3敗と崖っぷちのドジャースを救った。ポストシーズン3連続完投とはならなかったが、試合をしっかりとまとめる。ドジャースはこの試合劇的なダブルプレーで勝利。2年連続の世界一へ、逆に王手をかけた。
