山田進太郎D&I財団が主催するGirls Meet STEMは企業などが女子中高生を対象にさまざまな企画を提供するツアー形式のプログラム。プログラムの目的は理系などの職業に関心を高めてもらうことで明治は体験を軸にしたツアーを用意。参画する企業も2年前の16から129へと大きく増加。背景には伸び悩む理系女性の割合がある。OECDの調査によると日本は大学などの高等教育機関に入学した学生のうち理工系学部の女性の割合が加盟国の中で最下位。要因の1つにはロールモデルとの交流の少なさがあり明治のツアーでは女性社員とのディスカッションも実施。明治人事部専任課長・平田学さんは「数学や理科の勉強が世の中にどうつながっていくかを知ってもらうきっかけになれば」などと述べた。
