一行がやってきたのは、ゴルフ場「岐阜セントフィールドカントリー倶楽部」。一行の足元にゴルフでなくサッカーの球が転がってきた。このゴルフ場で体験できるのは、サッカーの球を蹴りながらラウンドを回る「フットゴルフ」。W杯団体優勝・個人3位という選手が登場、グリーン上でのパットでは足の裏を使わずに転がしてカップを狙うなどのルールを解説した。5人のうち田渕章裕は腰痛のためキャディの仮装で見学、残り4人が2組のペアに分かれて対戦。
試合のもようはゴルフ実況の小笠原亘アナがナレーションを担当した。コースは15番ホール・188ヤード、パー4のミドルホール。日本代表の三浦尚子さんともう1人のゲストが2チームの助っ人に加わることになった。