大会10日目を終えて日本の獲得メダルは金9・銀5・銅10の計24。大会11日目の注目競技を紹介。体操男子の種目別。鉄棒と平行棒には岡慎之助選手などが出場。岡選手は団体・個人総合の金メダルに続いて3冠となるかどうかが注目となっている。バレーボール男子準々決勝。52年ぶりの金メダル獲得に向けて予選リーグ3連勝の強豪イタリアと戦う。レスリング男子グレコローマンスタイルには東京五輪銀メダルの文田健一郎選手が出場。悲願の金メダル獲得となるかが注目されている。注目競技について武田は「フリークライミング」等とコメント。