- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 畑下由佳 大町怜央 山本里咲
オープニング映像。
約8万4000人が集まったFAカップ決勝。クリスタル・パレスとマンチェスター・シティが対戦した。クリスタル・パレスは創設165年目でビッグチャンスとなった。相手はチームの総年俸が3倍の約435億円のマンチェスター・シティ。前半16分にクリスタル・パレスが先制した。前半35分にはPKのピンチとなったがヘンダーソンがスーパーセーブ。クリスタル・パレスが創設165年目で初主要タイトルを獲得した。鎌田は日本人選手初の決勝出場と優勝を達成した。
セイコーゴールデングランプリ。北口榛花選手が1投目から唯一の60mオーバー。投てきの合間にはカステラでエネルギーチャージしていた。3投目でバハマのオタバーが62m03を投げ北口を上回る。しかし計測ミスでオタバーの記録は無効となった。5投目で北口は今季自己ベストの64m16で優勝した。上田百寧も2位入った。
男子100m決勝では柳田大輝選手が10秒06で優勝した。
NHK杯に岡と橋本が登場した。床で見せたのは岡。床の得点で橋本を上回る。一番沸いたのは跳馬での対決だった。橋本は14.266の高得点。岡は14.000。岡は平行棒でE難度のバブサーを決め平行棒で橋本の得点を上回った。鉄棒では橋本がG難度のカッシーナを決めるなど14.533の高得点。岡はコールマンで落下。演技を続け落下したコールマンを成功。G難度のリューキンも成功した。0.2点差で岡慎之助が優勝した。
三遠100-98琉球。琉球は残り4分で5点をリードするが、三遠は吉井裕鷹と津屋一球のシュートで逆転。対する琉球は残り5.3秒から松脇圭志の起死回生のシュートで再延長に持ち込み、逆転の立役者となった。
Sky RKBレディスクラシックでは神谷そらが15・16・17Hと立て続けにバーディを奪い、最終18Hでイーグルを沈めて大逆転。約2年ぶり3度目のツアー勝利となった。
巨人4-7中日。山本泰寛のホームランで先行された巨人はリチャードを代打で起用し逆転3ランHRで期待に答えた。その後も増田陸のダイビングキャッチなどでもり立てたが、船迫大雅が山本に2打席連続のHRを浴び、板山祐太郎の逆転2ランが決勝点となった。
ロッテ2-1日本ハム。日本ハムの奈良間大己は14mの強風の中で煽られた球に飛び込む好プレーを見せた。試合はここ17打席ヒットのない西川史礁のプロ初となるサヨナラヒットで決着となった。
ソフトバンク2-1楽天。ソフトバンクはピンチで牧原大成のファインプレーが生まれると、その牧原のサヨナラタイムリーで決着となった。
西武1-3オリックス。赤星さん注目の曽谷龍平が9回も151kmの速球を投げるなど投げきり、9回6奪三振1失点でプロ初の完投勝利となった。
ヤクルト2-10DeNA。DeNAは土日のビジターは未だ勝利がなかったが、この日は打者一巡とマシンガン打線が炸裂している。
オープニングトーク。やり投げ 北口榛花が今季自己ベスト64m16で連覇。一方、体操 岡慎之助が橋本大輝に勝利し、こちらも連覇を果たした。今夜は亀梨和也が巨人・吉川選手を取材。
卓球 世界選手権。個人戦5度目の出場となる、前回銅メダルの早田ひな選手が、4-0のストレート勝ちで初戦を突破した。
スポーツクライミングワールドカップ第2戦安楽宙斗が優勝し開幕から2連勝。
上田晋也と亀梨和也は選手のイチオシプレーを当てられるか?
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A:壁パスダンク、B:背中に当てたボールをバックシュート脇真大が選んだイチオシは?正解はB。
A:おしゃれなバックバス、B:サーカス曲芸シュート金近廉が選んだイチオシは?正解はA。