- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 田畑志真 石川みなみ 林田美学 高橋由伸 水越毅郎
オープニング映像。
メジャーリーグ、Dバックスvsドジャース。ドジャース大谷翔平が飛距離129mの7試合連続ヒット。ドジャース先発は中5日で登板の佐々木朗希。
ダイヤモンドバックスのユジニオ・スアレス選手。先月、MLB史上19人目となる1試合4本塁打を記録。ドジャース大谷より先に両リーグ催促で10号に到達。うち9本は右投手から。
メジャーリーグ、Dバックスvsドジャース。ドジャース先発は佐々木朗希。5回で交代。11-11で迎えた9回表、ドジャース大谷が2試合連続HR。大谷のHRは12本でリーグトップ。11-14、ドジャースが勝利。
ここ7試合で5本塁打と絶好調のドジャース大谷。その強さの要因を高橋&川上が解説。今の状態を「40本塁打40盗塁は普通にやりそう」とし、「打撃の幅を狭くしない意識」が今の量産につながっていると指摘。今季の平均ミートポイントは去年よりも7.6cm前になっていることから、「ミートポイントを中に入れて打ち始めると もっとHRが増える」など指摘。
メジャーリーグの、エンゼルスvsオリオールズ。オリオールズ菅野智之投手はメジャー自己最長の7回3分の1を投げ、被安打は3。チーム最多の4勝目。4-1、オリオールズが勝利。
2年連続でブライトンの年間最優秀ゴール賞を獲得した三笘薫。その25節・チェルシー戦では、背後からのロングパスに反応してスーパーゴール。この試合のあとに三笘が会いに行った傍島さんはブライトンファン歴53年。弱小チームの頃から応援を続けていて、初の日本人選手・三笘の加入には喜びを感じたそう。クラブと三笘へ手紙を書き、今回の対面が実現した。傍島さんは試合もゴール裏で観戦。
プロ野球の注目プレーについて、高橋がその選手本人に憑依して解説するコーナー。
プロ野球、ヤクルトvs巨人。両チームとも4番が欠場。3-2、巨人が勝利。
プロ野球、西武vsロッテ。西武・今井達也が10奪三振で7回無失点。投手主要3部門でトップ。7-0、西武が勝利。
プロ野球、DeNAvs広島。広島・中村奨成が3試合連続マルチ安打。5-3、広島が勝利。
プロ野球、オリックスvsソフトバンク。去年9月からソフトバンクに12連敗中のオリックス、6-1で勝利。ソフトバンク戦としては255日ぶりの勝利。
プロ野球、日本ハムvs楽天。日ハム・万波中正がプロ野球史上初となる「逆転満塁HR返し」を記録。8-7、日ハムが勝利。
きょうの試合で日ハム・万波中正が打ったHRについて、高橋が解説。瞬時の判断で右肘に力を入れて体にくっつくように打ち、HRになったという。
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- 万波中正
巨人選手により良い質問をできるのはどちらか、上田と田畑が対決。今回、プロ7年目・増田陸に質問。先週水曜に1000日ぶりの打点を記録し、これが決勝打に。きのうは今季初HR。質問は「師匠・坂本選手からの言葉で心に残っているのは?(答:野球に集中して頑張ってほしい)」「髪型が坊主 気合を入れている?これからも続ける?(答:短いほうが好き)」の2つ。
巨人選手により良い質問をできるのはどちらか、上田と田畑が対決。今回、プロ7年目・増田陸に質問。質問は「師匠・坂本選手からの言葉で心に残っているのは?(答:野球に集中して頑張ってほしい)」「髪型が坊主 気合を入れている?これからも続ける?(答:短いほうが好き)」の2つ。増田選手がより良いとしたのは、田畑が考えた前者の質問。
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- 坂本勇人
ジャイアンツ岡本和真選手が怪我。長期離脱になる見込みだが、高橋は期待の選手として「誰か1人ではなく 1軍経験のある若手選手に頑張ってほしい」などコメント。きょう今季初スタメンで今季初HRを打った浅野翔吾については「まっすぐを打っていかないと なかなか数字は上がっていかない」と指摘。
Bリーグチャンピオンシップ準々決勝、A東京vs千葉J。千葉の18歳・瀬川琉久がスタメン出場。78-55、千葉が勝利し準決勝へ王手。