大分・佐伯市の水がめ、北川ダムはきのうまとまった雨が降ったものの、午後5時時点で貯水率は0.4%。30年に一度とも言われる水不足で異変が起きている。1962年にダム建設で水没した旧時間橋が渇水の影響で姿をあらわにした。去年12月以降、北川ダムでは水不足でダムの水を利用した発電ができていない。一方、高知県の大渡ダムにとっては恵みの雨となった。この冬、貯水率が一時0%になったが、午後5時時点で37.8%まで回復している。雨上がりの東京・上野公園では期間限定でおでんや鍋などを提供している。約4か月ぶりのまとまった雨の翌日、屋外では花粉に悩む人たちがいた。今年はスギ花粉が例年より早くピークの時期に突入。また、インフルエンザを警戒する人も多い。医師は花粉症やインフルエンザの合併症にも注意を呼びかけている。鼻炎と連動してぜんそくの症状が悪化したり、感染症・インフルエンザ・風邪がぜんそくの発症要因になるという。せきが3週間以上止まらない場合はぜんそくの可能性が高まる。
