侍ジャパンはWBC初戦の台湾戦に向け、室内練習場で最終調整を行った。強化試合に出場したメジャー組も汗を流す中、大谷翔平と山本由伸は別調整でカメラの前に姿を現さなかった。中でも鈴木誠也はスイングを映像でチェックするなど打撃フォームを確認。一足先に1次ラウンドがスタート。日本の初戦の相手、世界ランク2位の台湾はキャプテン・陳傑憲が死球で左手人差し指を骨折し途中交代。2本のホームランを浴びるなど世界ランク11位のオーストラリアに完封負けを喫した。一方、日本と第2戦で戦う韓国は4本のホームラン、大量11点でチェコ共和国に圧勝した。きょう初戦を迎える侍ジャパン。連覇へ向け、井端弘和監督は「勝って勢いづけられたらいい」と語った。
