熱いチームワークを見られる番組として「魔改造の夜」を紹介。この番組は家電やおもちゃを怪物マシンに改造して様々な挑戦に挑む人々の挑戦を描いている。R社はペンギンのおもちゃを魔改造して縄跳びを飛ばせる企画に挑戦し綱の動きを分析するセンサーを開発し120回飛ばせると目標を設定したが、本番ではわずか17回に終わった。設計担当の緑川瑠樹は自分が本番で縄を回さなかったことで上手く飛べなかった原因ではないかと悔やむ姿を見せている。回し方が一定でなくてもちゃんとトンでくれるように技術を見直し、魔改造したペンギンのおもちゃに縄跳びさせるギネス記録に再挑戦した。そして、結果は170回で晴れてギネス世界記録となった。