きのうの日経平均株価は5万2728円72銭で終値としては過去3番目の下げ幅を記録した。急落の要因は原油価格の急上昇。WTI原油先物価格は一時1バレル119ドル台となった。専門家は株安、円安、債権安のトリプル安となる可能性があると指摘。都内のガソリンスタンドでは仕入先から出荷停止を告げられたため、一時的に購入制限を設けた。影響を大きく受ける運送業界。毎日320台で荷物配送をしている業者はガソリン価格が200円は超えないでもらいたいという。専門家は生活にも幅広い影響が出るという。政府が対策を打ち出さずに1年間原油高騰が続いた場合、物価は最大で0.8%押し上げられるという。
