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「岩元典子医師」 のテレビ露出情報

今年の手足口病は患者数が多いだけでなく様子が違う。手足口病はウイルスによる感染症で患者は子どもが中心。症状は、手のひら・足の裏・口の中に発疹ができて約3分の1に発熱。特効薬・ワクチンはないが数日で自然に回復する。今年の特徴は、全身に広がり発疹が大きい、治った後に爪がはがれることもあり、コクサッキーA6型が主流。川崎市健康安全研究所・岡部信彦参与は、コクサッキーA6型は発疹の見た目は派手だがだから重いというわけではないとしつつ、手足口病全般に見逃してはいけないサインがあると指摘する。サインは光熱が続く、頭痛、飲めない、けいれん、機嫌が悪いなどで、まれに髄膜炎・脳炎などのリスクもあるためすぐに医療機関受診することを勧めている。脱水に注意も必要で、半日尿がでない場合も受診。唾液・よだれ・水疱・便などにウイルスが付着しているため、食器の共用を避ける、タオルを共有しない、おむつ交換後やトイレの地はせっけんで手洗いをするなどの対策が重要。熱がなく口の中の痛みの影響なくふだんどおり食事ができれば登園できる状態とされる。発疹だけを基準にしても流行を防ぐことは難しい。

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