御守りの内符には、神様・仏様が宿る依代として、木札や紙などが使われていて、一般的に神社の場合、宮司がご利益ごとに祝詞を読み、祈祷したものを内符として封入している。代々木八幡宮では、御守り袋と内符が別々に頒布されている。巫女さん自身が御守りに内符を入れてくれて、林さんとしてはありがたみが倍増するという。林さんは、内符にこだわった最強御守りを紹介した。中でも、マツコが気に入ったのは、福井県護国神社の「大丈夫守」。福井県護国神社には、福井藩出身の武士・橋本左内が祀られている。「大丈夫」は、橋本左内の座右の銘にもなっている。何色にも染まらないことから、色は漆黒。福井商業高校チアリーダー部の監督が部員に大丈夫守をプレゼントし、全米を制覇した。「大丈夫」という文字は、宮司が書いたものをデザインしている。内符には、人間国宝の九代目・岩野市兵衛による手漉きの奉書が使われている。内符にこだわった最強御守り2つ目は、神奈川県の川崎大師の「しょうづかべっぴん守」。内符には、パフが入っている。最強御守り3つ目は、明治神宮の除災招福守。明治神宮内の建物に施された菊の模様がモチーフになっていて、デザインが毎年変わる。内符が透けて見えておしゃれだという。
