看護師不足で病床を閉じるケースは相次いでおり、千葉県では先月時点で少なくとも7病院計424病床が稼働できなくなっている。中には地域の拠点病院もあり影響は小さくない。島田総合病院では給与を上げるなど採用条件を見直した結果、11人を確保し来年1月に病床再開の見直しが立った。看護職員の就業者数自体は増えているが、需要も増えており去年時点で180万人が必要と推計されている。2040年には団塊ジュニア世代が65歳に達するため看護の需要が高まると予想されている。国は2040年に向けて在宅での訪問診療・訪問看護などを充実させたいとしている。
