第4試合はTEAM東京とTEAM神奈川の対戦。TEAM東京の2番手はRunLine。第17回高校生RAP選手権で準優勝。持ち味は畳み掛けるストロングスタイル。勝負は8小節3ターンの勝ち抜きバトルで相手チーム全員を倒したら勝利。そしてRunLineとDonatelloのフリースタイルバトル。判定の結果、Donatelloの勝利。
続いて、Donatelloと対戦するのはsosume。激闘!ラップ甲子園で3大会連続ファイナリストに。現在は渋谷マンハッタンレコード勤務。sosumeは第1試合の崇勲戦でバイブスむき出しスタイルを披露。そしてDonatelloとsosumeのフリースタイルバトル。判定の結果、Donatelloの勝利。
続いて、Donatelloと対戦するのは最後の1人となった黄猿。酔拳ラップを武器に数々のバトルで好成績を収め、UMB2021では準優勝を果たした。埼玉戦ではバイブス満タンで崇勲に挑むも惨敗。そしてDonatelloと黄猿のフリースタイルバトル。判定の結果、Donatelloの勝利。TEAM神奈川が2連勝。
続いて、Donatelloと対戦するのはsosume。激闘!ラップ甲子園で3大会連続ファイナリストに。現在は渋谷マンハッタンレコード勤務。sosumeは第1試合の崇勲戦でバイブスむき出しスタイルを披露。そしてDonatelloとsosumeのフリースタイルバトル。判定の結果、Donatelloの勝利。
続いて、Donatelloと対戦するのは最後の1人となった黄猿。酔拳ラップを武器に数々のバトルで好成績を収め、UMB2021では準優勝を果たした。埼玉戦ではバイブス満タンで崇勲に挑むも惨敗。そしてDonatelloと黄猿のフリースタイルバトル。判定の結果、Donatelloの勝利。TEAM神奈川が2連勝。