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「常陸牛のけんちん汁」 のテレビ露出情報

茨城・ひたちなか市「山法師」を紹介。まかないは脂身の多い常陸牛の切れ端を使用した常陸牛のけんちん汁定食だった。店主・鴨志田さんは片足5kgの下駄を軽々と履きこなす。お店を始める前は建築会社を経営していてお店は77歳のときに始めたという。イス・テーブル・内装は全て鴨志田さんの手づくり。クギを使わずに接合させる製法で作ったという。
「常陸牛ジャンボカレー」は脂身の多い常陸牛の切れ端を使用しお値段は1300円。鴨志田さんは営業前に毎日1人で掃除をしている。その後は原木しいたけや野菜を収穫する。そして定食に付く小鉢の仕込みを行う。午前11時、営業開始。鴨志田さんはお金が足りないお客さんにも通常よりお肉を20g増量した「常陸牛焼肉定食」を特別に安く提供するほどサービス精神に溢れている。
茨城県産豚もつを使用した「もつ煮」はお値段495円。午後9時、営業終了。洗い物も全て1人で手洗いしている。鴨志田さんの好きなことわざは「初心忘るべからず」。奥さんは20年前に脳出血で倒れて17年介護し、3年前に亡くなったという。奥さんのノートに書いてあった「いつも始めての心で」という言葉を大切にしていると話した。

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