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「平和の国の島崎へ」 のテレビ露出情報

日本のカルチャー漫画の最前線に突撃。青年漫画誌「モーニング」で「平和の国の島崎へ」を連載中の漫画家・瀬下猛さんの元を訪ねた。漫画界のここ10年の最大の進化、それはデジタルの普及。実は、今ではパソコンを使って描く漫画家は約9割ともいわれている。瀬下さんの場合、昔は机を並べてやっていたアシスタントは今や完全リモートになっている。漫画界のデジタル化とともに、ここ10年で増えているのが、増加する作画と原作の2人体制。原作者が書いた原稿の受け渡しは、チェックも兼ねて編集者を通してやりとりされるため、原作者と漫画家はなかなか会う機会がないという。
そんなデジタル化が進む漫画業界だが、一方でアナログ作業で漫画を描き続けている人も。漫画家・佐藤せいじさんによると、アナログで漫画を描く上で大変なのがスクリーントーン。スクリーントーンの種類は700種類以上にもなる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月23日放送 0:45 - 1:15 テレビ朝日
お願い!ランキングpresentsバズマンTV(バズマンTV)
やす子が講談社を訪れ、『平和の国の島崎へ』の原作者の濱田轟天先生と瀬下猛先生にインタビューした。平和の国の島崎へのあらすじを紹介。平和の国の島崎へは、濱田轟天先生が原作、瀬下猛先生が作画を担当している。濱田轟天先生が描いた原作原稿と、瀬下猛先生が作画した原稿を比較した。

2024年11月22日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
「平和の国の島崎へ」(原作:濱田轟天、漫画:瀬下猛)、「きみの絶滅する前に」(原作:後谷戸隆、漫画・我孫子楽人)を紹介。きのう最新刊が発売されたばかりの「平和の国の島崎へ」について。2022年に青年漫画誌「モーニング」で連載開始。累計発行部数85万部を突破し数々の漫画賞を受賞した人気の漫画。原作と漫画の2人態勢で製作されている。原作担当の濱田轟天先生はネーム[…続きを読む]

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