愛知県小牧市にある日本語学習の支援教室をする平坂礼子さんを紹介。外国にルーツのある子どもたちを300人近く受け入れてきた。平日は毎日子どもたちを受け入れるようになった。大手セラミックメーカーが支援に乗り出した。社員寮を週に2度、教室として開放しています。ボランティアの社員が平坂さんと一緒に日本語を教え、教室をサポートしている。平坂は「これからの子どもたちにとって、すごく未来が開けた」とコメント。
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