年越しの夜に行われたピョンヤンでの夜会。ふんだんにイルミネーションが輝き、また、多くの若者たちの手にはスマホが握られ、至る所で記念写真が撮られていた。新年の祝賀行事に親子で出席した金正恩総書記の傍らには、13歳ほどといわれる娘ジュエ氏がいた。手を結ぶなど仲むつまじい様子を見せる。韓国の中央日報は「新年早々親子の親密な場面を公開した」と伝えた。専門家は、一連の映像で金親子の席順に注目。本来、最高指導者の正恩氏が座るべき真ん中の席にジュエ氏が座ったという。またファーストレディーの母ではなくジュエ氏が花束を受け取るシーンも重要なポイントだ。また金親子は、元日には祖父と父の遺体が安置されている宮殿を参拝している。金一族体制の正統性を象徴する場所でもジュエ氏が真ん中だったという。
