運行が6年ぶりに再開された中国から北朝鮮の国際列車に乗り、6月平壌への観光ツアーに参加したロシア人ユーチューバーのバガさんは、北朝鮮に暮らす人に目をやりながら、列車で約8時間で平壌に到着した。始めて訪れた北朝鮮で早速、目にしたのは予想外の光景の連続だった。車がたくさん走っており、車のナンバープレートが色分けされていて黄色は自家用車で、青は政府の車、黒は軍用車で赤と緑は外国人用になっている。これまで北朝鮮では、個人による車の所有が制限されてきたが、おととしの法改正で可能になった。ガイドによるとマイカーブームによる渋滞が起きることもある。北朝鮮独自のインターネット回線を使ったタクシーの配車アプリやQRコードによる電子決済システムも普及している。
