2007年の北京五輪アジア最終予選では本田圭佑や平山相太らが挑んだ。日本はベトナムと対戦したが青山直晃が先制し初戦を勝利で飾った。その後も勝点を重ね、日本は最終戦のサウジアラビアを対戦。岡崎慎司や本田圭佑らが参戦し終盤でボールを奪われたが得点には至らず。5分後にフリーキックを与えてしまい、試合は0-0のまま後半へ。しかしゴールを奪うことができず、試合は0-0となったが日本はオリンピック出場を決めた。
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