今月で熊本地震から10年。大きな被害を受けた熊本城は今も復旧工事が進められている。その熊本城に想いを寄せ鉛筆で描き続ける土井健一郎さんの思いを取材。当初、傷んだ熊本城を描くのに抵抗があったという土井さんだが、傷ついた熊本城も絵に残すべきではないかと思い描き始めた。被災後に描いたのは石垣が崩れた戌亥櫓、2年後には工事が進む天守閣、1枚を仕上げるのにおよそ1か月。その時々の熊本城の姿をこれまでに20枚以上描いてきた。土井さんは「できるだけ多くのやぐら、建築物を絵に残していきたい」と語った。
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