今シーズン限りで現役を引退したスピードスケート・高木美帆選手が引退会見を行った。高木は「強い気持ちでさらにもっと上に行こうって自分を律して押し上げていくパッションみたいなものが少しずつなくなっているなっていうのを感じました。引退することを決断したというよりは受け入れたような感じ」と話した。初オリンピックは15歳で出場した1000mは最下位だった。平昌では1500mで銀メダル、団体パシュートでは金メダルを獲得。北京では1000mで金メダル。ミラノ・コルティナ五輪まで日本女子最多10個のメダルを手にした。高木は「オリンピックはどうしても勝ちたい場所、ここまで強くなれたのはどうしても勝ちたいという五輪があったから。私自身競技に挑むにあたって最後の最後まで自分のスケートのことを一番に考えてきたので後輩たちに何かもし伝わるものがあったら私の気持ちとしては何か受け取ってもらえるのであればすごくうれしいなと思っています」という。
