“いま自分に何ができるのか”それぞれが考えた。青稜高校2年のオギさんは「いまAIとか発展してるので、最新の技術とかを使いながら歴史を体験としてみんなに伝えていくことが大切かと思った」、青稜中学1年のはるさんは「未来の人たちに伝えていくためにポスターを貼る」、青稜高校3年のみおさんは「実際に行って想像してみる。いろいろな視点、いろいろな考え方ができるようにした方が良い」、青稜高校2年のクロさんは「疎開の話とかだったり自分で考えて学ぶことでその当時の人の気持ちをほんの少しでもわかることが大切」など話した。