卓球女子団体・準決勝、日本は平野美宇選手と早田ひな選手のペアが第1試合で3−1と勝利。第2試合・カウフマン3−0張本で敗れたものの、第3試合・平野3−0ワン。第4試合ではさきほど敗れた張本選手が2ゲームを連取し勝利。日本3-1ドイツと4大会連続のメダルが確定、決勝で中国と対戦する。早田ひなは「自分たちがここに立てていることに自信をもって、最後まで諦めずに120%の力が出せるように頑張りたい」と話した。
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