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「幾島幸子」 のテレビ露出情報

平成生まれの大ヒット作家、朝井リョウを中山が取材した。今年の本屋大賞の頂点に輝いたのは朝井リョウの「イン・ザ・メガチャーチ」。発行部数は約半年で50万部を突破。朝井リョウは20歳で「桐島、部活やめるってよ」で作家デビュー。「何者」では23歳で直木賞を受賞。戦後最年少受賞となった。手がける作品は次々と映画化され大ヒット。朝井作品についてオードリー・若林は「無遠慮にお勧めすることが憚られる大傑作」、ゲスの極み乙女・川谷は「この作品は、人を生かしも殺しもする。これ以上は言葉に出来ない」としている。
作家生活16年の朝井リョウに中山が迫る。本屋大賞を受賞した「イン・ザ・メガチャーチ」はファンダム経済を舞台に3人の視点から“人は何に突き動かされるのか”に迫った物語。朝井は「現象を照らすライトが小説の視点だと思っている」、「普通に暮らす中で積もっていくものが作品になる」などと語った。デビューは2010年。「桐島、部活やめるってよ」はクラス内の序列を描いた青春小説。発売から約1か月で10万部を突破、神木隆之介主演で映画化された。朝井は「大学に進学して人間関係の築き方が大きく変わった。衝撃的だった」などと語った。作家を続けるために目標を立て、朝井は大学在学中に5冊出版。大学卒業後、一般企業に就職。社会人1年目で就活に挑む学生たちの軽蔑や嫉妬をリアルに描いた作品「何者」を発表。この作品で直木賞を戦後最年少で受賞した。朝井の作品は時代の空気をとらえるリアルな視点、鋭い観察眼が多くの読者に響いている。朝井は今でも月に5冊ほど本を読むという。朝井が今読んでほしい本を3冊紹介する。1冊目は「一瞬の風になれ」(著:佐藤多佳子)。サッカーをやめた高校生が陸上競技の世界へ。主人公は走ることの意味を見つけていく王道青春物語。2冊目は「トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー」(著:ガブリエル・セヴィン/訳:池田真紀子)。幼い頃に病院のテレビゲームで出会った男女2人が再会し、ゲーム制作の世界へ。作ることに人生をかけた人々の静かで熱い物語。3冊目は「ドッペルゲンガー鏡の世界への旅」(著:ナオミ・クライン)。ノンフィクションで著者のナオミは左派のフェミニストとして活動している。ナオミ・クラインはナオミ・ウルフと名前が混同されることをきっかけに相手の思想を検証し自らの考えを深めていく。

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