ことしは戦後80年。東京で活動する被爆者団体は1970年から広島、長崎への慰霊の旅を続けてきた。被爆者の高齢化が進み、最後の旅になる。参加した被爆者7人は2泊3日で長崎の原爆資料館などを巡る。今回始めて慰霊の旅に参加した小野口さん。2歳のときに被爆した。8歳で東京に引っ越してからは長崎にほとんど帰っていないとのこと。被爆の経験を隠してきたことに後ろめたさを感じてきたという。その思いと向き合うため、旅への参加を決めた。小野口さんは来てよかったと話した。
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