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「床辰さん」 のテレビ露出情報

稽古後に見られる匠の技は、ちょんまげを結っているところ。まげを固めるために、すき油を塗る。稽古が終わったら頭を結い直す。頭は毎日洗わず、4日に1回くらいシャンプーをしていて、その他は熱いお湯でゆすいでいる。髪の毛が多いお相撲さんは、頭の真ん中を剃って結いやすくするために中剃りをしている。床山には6つの階級があり、定員は原則50人と決まっていて、特等床山は現在1人だけ。元特等床山の床辰さんは、床山歴40年以上で、去年12月に65歳で定年退職している。
匠の技、力士のまげの結い方。1.髪のクセを取るために手で揉む。2.荒櫛で絡まっている毛をとかす。3.まげを固めるためのすき油を塗っていく。4.すき櫛でほこりや砂を取り油を伸ばす。5.揃い櫛で髪の流れや形を整える。6.和紙でできた元結で髪を縛る。7.束ねた髪を折り重ね元結で縛り形を整える。つげの櫛は1本5万~10万くらいする。元結の縛り方で、床辰さんから受け継いだ技が、下から親指で押して空気を抜いていくと、きつく縛れる。関取だけが結える大銀杏という、まげのの先端がイチョウの葉の形をしている結い方には、熟練の技術が必要とされる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月29日放送 18:05 - 18:50 NHK総合
大相撲この一年大相撲この一年
土俵に別れを告げた人たちの紹介。まず元小結の遠藤。人気力士として大相撲を支えた。遠藤は「幸せな相撲人生だった」「やり直すということはない」とコメント。次に元小結の北勝富士。彼は「全てを出し切ることを最後まで貫けた」とコメント。続いて元関脇の宝富士。初土俵から1398回連続出場を果たした。宝富士は「この年までやれたのはうれしい」などとコメント。力士を支えた職人[…続きを読む]

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