TEAM JAPAN報告会。日本代表は海外開催五輪史上、最多の45個のメダルを獲得。66人のメダリストが集結。フェンシング女子サーブル団体銅メダル・江村美咲、ブレイキン男子・半井重幸、男子66キロ級金メダル・阿部一二三、ブレイキン女子金メダル・湯浅亜実、レスリング女子53キロ級金メダル・藤波朱理、男子高飛び込み銀メダル・玉井陸斗、レスリング女子50キロ級銅メダル・須崎優衣、総合馬術団体銅メダル・大岩義明、柔道混合団体銀メダル・斉藤立のコメント。総合馬術は日本勢92年ぶりのメダル。TEAM JAPAN解団式には三浦大知がサプライズ登場。公式応援ソング「心拍音」の生歌を披露した。