ハマノとヘンミへんみ亮介がチケット代9000円の領収書を大悟にプレゼン。明治座の志村けんの舞台へ酒を持って挨拶に行ったというへんみ。まだ無名の自分が憧れの志村に会えるのかドキドキしながら「太田プロのへんみと申します」と名乗り内線を繋いでもらったが、明治座にいたスタッフはへんみのことを辺見えみりと勘違い。太田プロのスタッフが走ってきてへんみが事情を説明すると怒られて門前払いをくらったという。しかしへこたれないへんみは翌日分のチケットも購入してあり、千疋屋でフルーツゼリーセットを購入し明治座に赴いたところ、すでに入口に同じ太田プロ所属のダチョウ倶楽部のマネージャーが待っており「最近こんな若手はいない。舞台が終わったら関係者口に来なさい」と言ってくれた。言われた通り終演後、関係者口から入り念願の志村けんとの対面が叶ったが志村の傍らには「絶対にスタッフじゃない一定の速度でずっと志村さんを扇いでいる謎の美女がいた」と証言した。結果は差し戻し。