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「志貴勇斗」 のテレビ露出情報

前回大会では体調を崩して出場できず落ち込んでいた若林選手。その話しをしているときに寮母さんが「原因はお前だよ、お前が走ってればよかったんだよ」とあえて活を入れたという。その言葉で若林選手は、このまま弱い自分で終われないと寮母さんへの感謝を胸に山登りに挑んだ5区は区間新記録でゴールし、前回のリベンジを果たした。2日目の復路で、青山学院と10分以上差がついた16校が一斉スタート。6区の野村昭夢選手に、原監督は終盤に東洋大学で活躍した兄に触れ激を送った。2位駒澤との差を4分17秒に広げた。7区の山内健登選手がトップのままタスキを繋ぐと、8区の塩出翔太選手が区間賞の活躍を見せた。一方シード権をかけ8区では接戦を繰り広げていた。9区の倉本玄太選手の給水係として、キャプテンの志貴勇斗選手が走った。10区の宇田川瞬矢選手は、大会記録も見える快走をみせた。シード権争いは最終10区までもつれ込んだ。そして、青山学院が2年ぶり7回目の総合優勝を果たし、大会記録も更新した。シード権争いを制したのは、東海大学を追い抜いた大東文化大学が10位で獲得した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月7日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ特シュー
第100回箱根駅伝の舞台裏を紹介。1月2日、まだ薄暗い大手町のスタート地点には、多くの観客の姿があった。レースは、駿河台大学のおスティーブン・レマイヤンと駒澤大学の篠原倖太朗が飛び出す展開になるが、17キロ過ぎに篠原が先頭に出た。その後方では、青山学院の荒巻朋熙が後ろから集団が来てプレッシャーが掛かる場面で、原監督から「一緒に行ったら追いつくから」とポジティ[…続きを読む]

2024年1月6日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデーズムサタわくわく
駒澤大学は、1区ハーフマラソン学生記録保持者篠原倖太朗選手を始めとして2区3区に3人のエースを並べ序盤に引き離す作戦。青山学院大学は、荒巻朋熙が4位集団に吸収される苦しい展開となる。トップ駒澤大学との差は35秒差の9位。2区黒田朝日選手は駒澤大学との差を縮める快走で、区間賞の走りで2位に浮上した。太田蒼生選手は3区で先頭を奪いトップでタスキリレーを行った。太[…続きを読む]

2024年1月4日放送 0:25 - 0:45 日本テレビ
NNNニュース&スポーツ(スポーツニュース)
箱根駅伝で、青山学院大学が大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝となった。青山学院大学の復路メンバーは、全員が箱根駅伝初出場。大東文化大学が10位となり、9年ぶりにシード権を獲得した。

2024年1月3日放送 5:50 - 6:45 日本テレビ
箱根駅伝 往路ダイジェスト&復路直前生情報(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト)
4区がスタート。17.19km地点、青山学院大の佐藤一世が先頭。青山学院大の佐藤一世がトップで5区にタスキを渡した。

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