11人の内7人がデビューの切符を掴むHYBEによるサバイバルオーディションを紹介。シン・晴の2人が脱落する中、残されたメンバーは寮に住み込みで練習漬けの毎日を送ってきた。最終審査まで1週間となる中、ファイナルステージで5人が当選となり、残りの2枠は視聴者が選ぶというスタイルが取られるという。「応援HIGH」番組公式HPから最終メンバーの投票は可能となっている。&TEAMオーディションを逃した雅久は表情が重かったと指摘されたがランナーからの期待度はとても高い、ハクは恵まれたビジュアルが武器だが自信が足りないと指摘されてきた。「FINISH LINE ~終わりと始まりの~」ではハクが自信に溢れた表情を見せ雅久も躍動感ある動きを見せた。歌声が武器の颯太はダンスパートを剥奪される屈辱を味わった。存在感を示したのは京助で過去には振り付けで精一杯だったが歌唱力を武器にセンターになるなど成長を続けてきた。サビに向かうパートを担当したのは琉楓でこちらも歌唱力とダンスの両立を果たしている。