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「応答くん」 のテレビ露出情報

年末年始を前に全国各地で相次ぐ強盗事件。きのう埼玉・久喜市の住宅に3人組が侵入し現金を盗んで逃走する事件が発生。こうした中、大手警備会社・ALSOKによると、急増する闇バイトに加え、今年は最大9連休となる年末年始とあって警戒感が高まっているという。強盗や空き巣への対策について、元埼玉県警捜査一課・佐々木成三氏は「マーキングという手法に注意が必要」と語った。主に情報共有のために使われるという“マーキング”。きのう東京都内の集合住宅を取材すると、ポストの隅に「大」「小」のような文字。佐々木氏は「大人数の家族がいる、少人数家族などいろんな意味がある」と指摘。ALSOKによると、マーキングの種類と意味は「M」=男性、「W」=女性、F=ファミリー、「S」=1人暮らし、「SS」=土日休み(ALSOKホームページより)。佐々木氏は「見つけたら証拠写真を撮ってから消して警察の窓口#9110に電話相談を」と話す。
年末年始に向けて防犯グッズにも注目が。ライソン「応答くん」を紹介。音声は16種類あり、手軽さから人気だという。今年10月に発売されたパナソニックのドアホン「VL−X50AHF」も売れ筋商品。ワイド画面を搭載しているため玄関のインターホン脇に犯罪グループが隠れていても広範囲で来訪者を確認でき、置き配ボタンも搭載していて対面せずに荷物の受け取りが可能。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月15日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ今昔NEWSイッチ
防犯の歴史を大調査。2009年、東京・足立区の街灯が青色に。当時、街にあった街灯25個を青色にしたところ、犯罪が前年比で4割も減った。これは2005年に日本で初めて、奈良県警が青色防犯灯を奈良市に導入し、犯罪率が減ったことから日本各地で広まった防犯対策。しかし現在、青い街灯に犯罪を防止する効果が科学的に証明されているわけではないため、青色防犯灯はその姿を消し[…続きを読む]

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