今回が今年最後の放送。若林は健康のために自転車を利用していて、「タクシーでテレビ局に来ると急に着くから心の準備ができてない」と語った。水卜アナは結婚を発表するなど、充実できた1年だったという。若林は保育参観で娘が葡萄の絵をオレンジ色で塗りたくり、独創性に舌を巻きつつ、「俺みたいにならないでほしい」と思ったという。番組には視聴者からのリクエストが寄せられ、”あっち側”の代表としてラルフ鈴木、忽滑谷こころアナの出演を要望し、”こっち側”との思考の差異を掘り下げて貰いたいという。時間帯、仕事によって”あっち側”、”こっち側”を往来する人もいて、若林は掘り下げるためには”あっち側”をゲストに呼ぶ段階に来ていると予感した。